松下照美さん、取材三日目

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R0012226.JPG松下照美さん、取材三日目。帰国した翌日からいろいろな取材を受けていただいてます。

約束の時間にお借りしたユーロスペース会議室に行くと、松下さんは一時間前に到着して、お知り合いやマスコミの方に電話をかけているところでした。「こういう場所がないと落ち着いて仕事ができなくて」と、さすがケニアでNGOを切り盛りされている方です。
今日は、「ふぇみん」という新聞の取材。巻頭の表紙に掲載されるインタビューということで、いつもより多めの時間を予定しています。
松下さんの話しを聞いていて印象に残るのが、いまの日本がいかに無機的な社会か、ということ。渋谷に降り立つと「なんでこんなに匂いがしないんだろう」と思うそうです。ケニアでは、どこに行っても、人がいて、いろんな匂いが溢れているんだそうです。ケニアは有機で日本は無機。普段生活していると感じないことを突きつけられるのも、取材立ち会いのの醍醐味です。そういえば、小林さんも東京に来る度に、駅での人身事故の案内を見て、東京はどういう場所なんだ、と思うと言っていました。

話しが盛り上がって約束の時間よりも、30分オーバーして取材は終了。写真を撮られるのが苦手という松下さん。カメラマンの方の指示で顔と体の向きを変えていました。写真は撮るのも撮られるのも難しいです。
取材の後は、夜の待ち合わせまで時間があるということで、ユーロスペースで上映中のドキュメンタリー『遭難フリーター』を鑑賞。派遣労働者という日本の若者の姿をどう見られたのでしょうか?
(文責:宣伝 原田)

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