新潟公開御礼/監督・小林茂

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 5月16日(土)より、新潟市のシネ・ウインドと十日町シネマパラダイスでの同時公開。いままで、新潟県内2館で同時公開は異例です。

 さて、舞台挨拶は16日、シネウインド。これは井上さんからのレポートのとおりですが、「 阿賀に生きる」をともに作ったシネウインドの仲間たちのところでの公開とあって、監督の佐藤真さんの全面協力でできた話をするとともに、完成を見ずに逝ってしまったけれど、映画館に彼が来てくれていると思うとお話しました。映画の感想はすばらしく、自分のこととして熱く語ってくれました。

 17日(日)午前は私、事務局の小林、目黒両氏の住む長岡での公開。ほぼいっぱいでした。この映画の初期の資金作りに奔走してくれたIさんらの顔が見えて、感謝にいっぱい。
 夕方からは十日町シネマパラダイスという1年半前にできたばかりの映画館。おしゃれな、座席もスクリーンも音響もすべて新品の東京の劇場でもなかなかないすばらしい映画館。わが町に映画館を、という岡本館長のお話を聞いて感激。大手の配給の映画はなかなか公開ができないなか、よくがんばっています。
 「結局、意志なくして映画を流していてもお客様はこない、意志ある映画と映画監督、 それらをつらぬく映画館として意志、それらを貫かねば、こんな地方ではやっていけない」というお話にまた、また、感動。
 私は翌日NHKの取材にあわせて長岡にもどりましたが、松下さんは十日町市松之山地区の人々と交流会に参加してもらいました。盛り上がりは推してしるべし。十日町の人々の反応はすばらしかったもの。

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