ブログでの紹介記事

映画「チョコラ!」を紹介して下さったブログやウェブサイトへのリンクページです。あなたの記事・日記もご紹介させてください! ご連絡はお問合せフォームからどうぞ。


静岡のサールナートホール&シネ・ギャラリーのブログにて、5月1日に行われた小林茂監督と静岡県立大学の津富宏准教授のトークの様子がレポートされていました。

ドキュメンタリーの持つ直接性は、時に私たちの心に強く訴えかける力を持ちます。
彼らの置かれている状況は辛く過酷なものだとしても、スクリーンに映し出される彼らの笑顔は無邪気で美しい衝撃となって、観る者に訴えかけるのだと思います。

大阪のブラックミュージック好きBass弾き、orangebassdrさんの「にゃんにゃんBLOG」にて、大阪の第七藝術劇場でご覧になった感想が掲載されていました。

実際、アメリカのデトロイト、北朝鮮、日本だと、釜ヶ崎や山谷etcetc
ゲットー化してる都市は世界中に沢山あって、その中で人が生きているのは事実で、 何の味付けもなく、アッケラカンと状況を映すカメラによって、 僕もアッケラカンと観てしまいました。

見る人によってはエグい凄惨な映像も入ってるとは思いますが、 現実を見据えた、面白い映画でした。

ブログ「Min Dagbok」に、びわこ学園連続講座に参加した報告が掲載されていました。

私は楽しみにしつつも、
アフリカの厳しい貧困の現実を
突きつけられるのか、と思って、
ちょっと身構えていたんだけれど、
見終わってみての感想は・・・

どこの国の子も思春期は難しいなぁ、と。

日本だったら、引きこもりだったり、
家庭内暴力になってるかもしれない少年たちが、
ケニアでは、路上に出て行って、ゴミ拾いをしながら
小銭を稼いでなんとか暮らしてるのかな、と思った。

中部地方にお住まいの方のブログ「愛の修行」で映画の感想が掲載されていました。

小林さんは、同志社大学在学中から、ハンセン病や水俣病の患者さんの救援活動をなさっていたそうです。今回は、腎臓病を抱えながらの映画製作だったそうです。ご自身の存在を賭けていたようにお見受けしました。松下さんは、その活動の様子と共に、映画にも出てこられます。現地の子どもたちが、心を開いて松下さんに接しているのが、よくわかりました。

タンザニアの子どもたちの支援を続けるNGO「Chemchem ya Amani TANZANIA (CAT)」のブログで上映会に参加したレポートが掲載されていました。

映画「チョコラ!」は、ストリートの子供たちの現状を知るには、最適な映画だと思います。 「ダーウィンの悪夢」の様な、偏った、誇張したところは全くなく、すべてありのままの子供たちの姿・生活が映し出されていました。 何人もの子供たちが登場しますが、それぞれストリートで暮らす理由、バックグラウンドが異なります。 一人一人が、それぞれの問題を抱え、ストリートに出てくる。 ケニアとタンザニア、国は違えども、そこに写っているのは、私の知っている子供たちとなんら変わりありませんでした。 まるでジュマやバラカやバハティを見ているようでした。

鹿児島で英語教室を開いているacさんのブログ「L&C English House」にて、鹿児島県鹿屋市での上映会に参加した感想が掲載されていました。

まるでハードボイルド小説を読んでいるかのような感覚になった。 そして、映される子どもたちのたくましさとその心にかかえたどうしようもないほどのかなしみ。 ふと、ブラジルの映画『シティー・オブ・ゴッド』を思い出した。

広島の写真家・林憲志さんのブログ「山の自然と生き物のブログ」にて、福山での上映会で御覧になった感想が掲載されていました。

この作品は劇場用映画のように、フィクションな臨場感で少年の家庭環境にカメラを持ち込んで行きます。親の暴力?貧困?日本からNGOの活動で赴かれている松下照美さんが親と子供と相談します。涙ぐんで子供に問い聞かせる父親。無反応な態度で反抗する少年。簡単には答えがみつかりません。。。HIVに犯された26歳の女性と子供の姿。自分の子供をたらいの水で綺麗に洗ってやります。喧噪に満ちた長屋の暗闇で、親子が眠って静かになるまでカメラがストーカーのように追いかけます。日常の普通の生活、違うのは外国から来たカメラクルーたち。この親子の将来はどうなるのでしょうか?

代々木八幡の美容室「Hair&Make HAKU」のスタッフによる「HAKUのブログ」に映画の感想が掲載されていました。

どんな環境であっても生きようとしている子どもたちの輝きやエネルギーに圧倒されました。 ドキュメンタリーだと製作する側からの視点だけでの公正になりがちですが、『チョコラ!』は現地の子供たちの視点に合わせて作ってありました。 ナレーション等もほとんどないので見る側の感じ方が自由である様に思います。

広島のNPO法人「日本ケニア協会」のブログ「ケニア紅茶ブログ」にて、広島での公開初日のトークショーに参加したレポートが掲載されていました。

松下さんからは「ボランティア」とか「人道支援」とかの言葉のにおいが全く感じられません。最愛のご主人に先立たれ、脳梗塞で倒れられた後、残りの人生をこの子供たちに捧げたい、という本物の気持ちが強く感じられます。自分を捧げられる人(々)がいることは、とても幸せなことのように思えます。

「人の成長と感謝の気持ち」を信じる海外経験豊富な有志の非営利プロジェクト「Growing People's Will」のブログにて、映画の感想が掲載されていました。

世の中はいつだって不平等だし、不公平だ。チョコラがチョコラである理由も、チョコラたちには1%の責任だってないだろう。それでもチョコラは、貧困や生活の苦しさを誰のせいにもせず、自分たちの境遇を黙って受け入れ、そして笑い飛ばす。そのいさぎよさ。そして悲しみを知りつくしているからこそにじみ出てくる仲間や他者への優しさ。彼らの歌や、踊りや、その肉体は、生命力にあふれ、15年前も今も変わらず、私に勇気を与えてくれる。

眠い目をこすりながらシアターキノへ観に来てくださった、札幌在住のハタノユリエさんのブログ「裏SUPERMIND」で、映画の感想が掲載されていました。

少しのまもなく目から涙が出た。左隣に座っていた知らないおじさんが、途中でいびきをかきはじめたので、ちょっとちょっと起こすのは忍びないのですがいびきがうるさいです、と、言おうとしましたが、やがてそんなのもかききえるほど、右側に座っていた妹と爆笑し、劇場の椅子をカタカタ震わせ続けました。

プロアナウンサー&フリーライター・吉澤直美さんの「続・沖縄チャンネル」にて、6/9に沖縄で開かれた松下照美さんをかこむ会の様子が写真とともに報告されていました。

とても充実した交流ができました。時間が足りない。もっとお話したいとみなさん関心を深め、大事なメッセージを受け止めました。愛がとうございましたヾ(^▽^)ノ

ブログ「辣子辣嘴不辣心 小妹嘴甜心不真」で、映画の感想が掲載されていました。

どうやら育児放棄しているような親も登場するが、何度連れ戻しても家出してしまう息子に手を焼く父親もいる。息子の方は街で暮らしている姉の所に住んで学校に行きたい、と言うが、父は「結婚して子供もいる娘の所に住ませたりできない」と反対する。このあたりのやり取りは日本でもありそうで、どこの国も親というのは同じなのだなあと思う。親子の関係が一度難しくなってしまうと、どこまでも難しいというのも、どこの国でも同じなのだろう。

吉祥寺にあるボランティアステーションのブログ「ボラステ日記」に、映画の感想が掲載されていました。

静と動の「いのち」を撮れる小林監督。
今回の「チョコラ」はそのどちらもが映し出された作品です。
ドキュメンタリー映画は昨今とても増えましたが
被写体とじっくり向き合う作品というのは
意外と少ないです。
被写体とがっぷり四つを組む、そしてこの作品を世に出すんだ、という執念
久しぶりに製作者のエネルギーを感じた映画でした。

北海道の常呂町の話題を紹介するブログ「はまかぜ日記」に、6月2日に常呂町の常楽寺で行われた上映会に参加した感想が掲載されていました。

都会のストリートで生きなければならなくなった子どもたちがたくさん出てきますが、子どもたちや社会の問題をえぐり出すということではなく、子どもたちの言葉や暮らしをぴったりくっつくようなカメラワークでとらえています。カメラを嫌がることなく側にあることを子どもたちが受け入れているのは、それだけ小林さんと吉田さんが子どもたちに受け入れられ、すっと彼らの側に入っていく能力があったからだと思います。

北海道の瀬棚にお住まいの「せたなっこおばさん」によるブログ「くいしんぼうの瀬棚ローカル通信」に、せたな町のグループホームの映像ホールで6/4に行われた上映会の報告が掲載されていました。

見事に裏切られました。

ストリートで生きる少年たちの強く逞しいこと!
したたかに生きる少年やシンナーに溺れる少年の、それでも失われない優しさ。
必死にストリートを駆け抜ける少年たちの、
(こんな表現が許されるなら)なんとカッコいいこと!

ぷにかむさんのブログ「i'll sing about DAYS LIKE THESE」に、長文の感想文が掲載されていました。

登場する家族はみんな子供が多い。多産です。それは、人間の根源的な"営み"の存在を直接描かずとも否応なく感じるわけですね。だからこの映画には、ほんのりとしたエロスとタナトスが感じられます。途中カメラマンに密造酒を勧めるある母親の姿が描かれますが、あれはそういったものの典型。わりとそういうセクシーさが全編にあるんだな。そして小林監督は"営み"の存在を肯定的に描いているのですね。人はこうやって"繋がり"を覚えていく。子供たちは自分より後に次々に誕生する兄弟姉妹たちを自然と慈しみ、敬い、愛情を注ぐことの大切さを知ることになる。そこにはある種の救いや希望があるわけです。感動的ですらあるんです。

ところが。
その後に、2人の子供を持つHIV感染者の女性ルーシーのエピソードが語られるのです。
このたったひとりの女性のエピソードによって、それまでとはまったく異なるフェーズが浮かび上がってくる。それは大地震のように、観客の意識を大きく揺さぶり倒壊させる。

フーリエ主義の私立探偵オオツカさんのブログ「あるいは映画のユートピア」に、「阿賀に生きる」や佐藤真監督と小林茂監督との関係にまで言及された、映画の感想が掲載されていました。

この映画はその隅々まであたたかさに満ちている。
私たちは、そのあたたかさを全身で受け止めることができるだろうか。愛と反抗と、そして恐怖に堪え得る勇気を!いったい、別れ際に放たれた少年の言葉にどうやって答えるべきだろうか。
「お別れの祝福を!日本に帰るのなら、誰でもいいから一人連れてってくれよ!」

デザイナーのやまざきけいさんのブログ「kifkif ヒビノメモ」に、日曜の朝がんばって起きてユーロスペースの朝の回で映画を観た感想が掲載されていました。

アフリカのストリートチルドレン、
時々テレビで放送されることがありますが、
苦しみ、悲しみなどばかりが強調されることがほとんど。
それも一つの真実なのだと思いますが、
この映画ではまた違う面を見せてくれます。

子どもたちは生きようとする力に溢れていました。
ゴミを拾ってお金にして、
ごはんを食べ、タバコやシンナーを手に入れもする。
この子たちもそれぞれ性格や考えがあって、
家出をしたりNGOのセンターに入ったり出たり、
小さいながら自分の生き方を模索して
毎日毎日を過ごしているようにも見えました。

old@FRICAさんのブログ「ココロの旅」に、映画の感想が掲載されていました。

最初は映画見ながら、一々ツッこんでいた私。
「親がもっと、子供の気持ちを理解しようとしなくちゃ〜」
とか、偉そうに(笑)
でも途中でヤメマシタ。自分の尺度で見てしまうクセ。
あるのままのケニアを見よう〜と、何も考えずに見ることにしました。
そしたら
勉強したいでしょ?と聞かれた時のシンナー吸ってる子の純粋な目とか、
楽しそうに歌って踊ってふざけてる姿とか、
ご飯の前に感謝の祈りを捧げる子供とか、
どんな状況に居ても、希望はあるんだなと感じさせられました。

rei_brcl_reiさんのブログ「days of broccoli」に映画の感想が掲載されていました。

日本で言えば
所謂ど〜しようもない悪ガキたちが
路上でコミュニティを作り上げ
生き抜いていく日常
そのドキュメンタリ〜映画

でも
日本ではないから
決して甘えながら"ど〜しようもない"訳ではなく
必死に"ど〜しようもない"彼ら

中国海南島戦時性暴力被害裁判の支援をきっかけに集まった「イアンフ」問題に関心があるこたちのネットワークのブログ「ハイナンNETの日常」に、映画の感想が掲載されていました。

「バスーラ」や「子供の情景」の子どもたちが、置かれた状況からどうにか抜け出したいと学校へ行くことを切に望むのと対照的に、この映画に映し出される子どもたちの何人かは学校へ行きたくなくて泣いたり黙り込んだり逃げちゃったりする。
大人の言うことを聞いておけば未来は開けるなんてそんな甘い現実は信じてないかのように。
でもなんて自由に暮らして、いい顔で笑うんだろう。

クラブツーリズム株式会社の「世界の笑顔に出会う旅ブログ」に映画の感想が掲載されていました。

両親がいない子供達だけではなく、遠く何キロも離れたところに両親が暮らしているところから家出をしてきた子供達もいることから、厳しいストリートで暮らすに理由は様々。その理由の中には、日本子供たちでも十分に考えられることもあるので、決して他人事ではないのではないか、と思いました。そんな彼らを学校に行かせるように支援している日本のNGO団体との交流も描かれており、そんなときに見せる彼ら「チョコラ」の"笑顔"はやっぱりまだまだかわいい子供の顔をしていました。

不動産ディベロッパーのCSR担当、及び環境系NPO法人を運営されている荒さんの「荒Blog」にて、映画の感想が掲載されていました。

印象に残ったのは、HIVに感染しながらも2人の子どもを働きながら育てる26歳の母の一言。
「スーパーができたけれど、現地から雇用を生まないんじゃ何も意味がないわ」
もしかしたら、社会貢献とか、国際協力とか、勉強している僕らよりも、本質的なことを肌感覚で知っているのかも。

言語聴覚士の秋桜さんの「秋桜の部屋日記」に、「チョコラ!」の感想が掲載されていました。

子どもたちが生き生きとした表情で日常生活の様子が描かれており、ここまで信頼関係を築いた監督やカメラマンの熱さにまず感動しました。
子どもというのはとても正直ですから自分たちに誠実な態度で接してくれる人にしか見せない表情も多く、「子どもの表情はどんなところでも同じなんだな」と温かい気持ちになりました。

新潟の与板にある喫茶「でくのぼう」のみえこさんの「みえこweb日記」に、ご自身の店で行われた「チョコラ!」上映会を開いての感想が掲載されていました。

家族に対する感情の陰影が、言語は拙くても 実に大人びた表情となって 表れる。 その表情やまなざしに 時々ドキッとしてしまう。
ああ、彼らは ひたむきに生きるものにしか放出できない トパーズ色の光を纏っている。日本のこどもたちが 戦後の混乱期に 確か発していた光だ。

terumiさんのブログ「shine」に、「チョコラ!」の感想が掲載されていました。

ドキュメンタリーでも「この子たちは過酷の中で生きているんです。」 とアピールしているものがある。でもチョコラはそんなことはない。
「生きる人々」をただ映しているから、私たちに「かわいそう」など上から目線の気持ちを与えない。私たちと一緒で「生きている」だけだと思うんです。
この映画はおすすめです。

新潟にお住まいのMerciさんのブログ「感謝・・☆ Merci ☆・・」に、映画の感想が掲載されていました。

最初の印象は、貧しいことがあわれに思えて
「同情する」「かわいそう」などと思いながら
見ていました。
でもどんどん終わりに近づくにつれ、
「日本の子供たちよりも 生き活きしている」
と感じたのです

ちはや なぎさんのブログ「ちはやぶる紙媒体」にて、昨年9月に長岡アジア映画祭でのワールドプレミア上映を観た感想が掲載されていました。

予想以上によかった。90分の上映時間があっという間でした。 子どもたちのまなざしが、「生きる」というただそれだけのことがいかに困難で、けだかくて、大切なことなのかを教えてくれていた気がしました。

新潟でアロマテラピストを目指して勉強中のcookie the catさんのブログ「猫と暮らすハーブ生活」で、ヨガの先生と一緒に「チョコラ!」をシネ・ウインドに観に行った感想が掲載されています。

きっと、若いころの自分なら、「貧しい子供たちがかわいそう...」などと同情的な感想を持っていたかもしれないけれど、今の私が思ったのは、どんな状況下にあったとしても、毎日を必死に、大切に生きる力を持つ彼らは「素晴らしい!」と。周りに色々な物があふれすぎて、飽和状態、平和ボケしている日本にはない、何か「輝き」のようなものを感じました。

映画の音楽を担当してくださった親指ピアニスト、サカキマンゴーさんのブログ「ンゴマする日々」にて、「チョコラ!」に関連して出演したJ-WAVEの生番組の件や、ミニライブ、そしてその後の日比谷野音でのライブのことなどがレポートされています。

先月「チョコラ!」を上映していただいた新潟の映画館、十日町シネマパラダイスのブログにて、舞台挨拶の模様や映画の感想、その後の松之山での打ち上げの様子などが報告されていました。

ラジオDJの武村貴世子さんのブログ「kiyo blog」で、「チョコラ!」をご紹介いただきました。

ブログ「hands across the Japan」で、田植え前の貴重なお休みを「チョコラ!」の上映会にあててくださった一日の報告が掲載されていました。

渋谷勤務のサラリーマンLongislandさんのブログ「渋谷で映画を観ませうよ」で、「チョコラ!」が★7つをいただきました。

ブログ「小さな機会室」で、長岡のシネマチャオで開かれた上映会に参加されたメグロスさんの映画の感想が掲載されていました。

タレントの柏木小夜子さんのブログで、映画の感想が掲載されていました。

新潟の国際映像メディア専門学校のブログにて、5月15日に小林茂監督が行った特別授業の様子がレポートされていました。

ブログ「Life is a journey.」で、映画の感想が掲載されていました。

長岡・市民映画館をつくる会ブログにて、昨年の長岡アジア映画祭で先行上映された際のアンケートの抜粋が掲載されていました。

ブログ「新・うみかぜりくかぜ」で、新潟シネ・ウインドでの上映初日に行かれた様子がエントリーされていました。

「チョコラ!」の劇場用パンフレットにイラストを寄せてくれた平尾香さんが、ご自身のブログで映画の紹介をしてくださいました。平尾さんの原画は、表参道ヒルズで現在開催中の「チョコラ!」ミニ写真展で展示中です!

フィリピンのリサイクルジュースパックの話題を伝えるブログ「南の国からのDREAMWORK」にて、フィリピンで鉄くず等を拾い集める人々「スカベンジャー」と
「チョコラ」とを重ねた感想が掲載されていました。

日本の子どもたちの抱える問題をテーマにした「日本の子どもたち」内の「わたしの雑記帳」2009年5月13日のエントリーで、S. TAKEDAさんによる映画の感想が掲載されていました。子どもの問題にずっと関わっていらしたTAKEDAさんならではの、洞察の深い文章となっています。

ブログ「ふるぼうのページ 別館へようこそ!」で、映画の感想が掲載されていました。

「『世界一周ひとり旅☆』で7キロも太っちゃった元バックパッカーの気まぐれダイエットブログ」で、awamori414さんによる映画の感想が掲載されていました。

ブログ「日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~」で、映画の感想が掲載されていました。

映画の感想が綴られているブログ「とりあえず、コメントです」で、「チョコラ!」の感想が掲載されていました。

日之出出版のWEBマガジン「ゴロク電子新聞」で、4月18日(土)に明治学院大学で開催された特別先行試写&パネルディスカッションの詳細なレポートが掲載されていました。

ブログ「ジラルドの絵本箱」で、映画の感想と、初日舞台挨拶の紹介がされていました。

市民のためのメディア「JanJan」に、木戸満知子さんによる初日舞台挨拶のレポートが掲載されていました。

渋谷マークシティ、Bunkamura、東大駒場キャンパスを結ぶ地域のためのメディア「渋谷WEST」の管理人さんのブログ「東大駒場キャンパスの街から」で、映画の感想と岩波ブックレットの紹介がエントリーされていました。

横浜でまちおこしの活動をしている「ハマっち! SNS」内の「デジタルデバイドマン鈴木のブログ」で「チョコラ!」初日の上映+舞台挨拶に参加した感想が掲載されています。

小林監督と同じ、透析患者のトッペイさんのブログに、映画の感想が掲載されていました。

映画「チョコラ!」のプロデューサー、矢田部吉彦のブログで、初日舞台挨拶やサカキマンゴーミニライブの様子がレポートされています。

長岡・市民映画館をつくる会のブログで、初日舞台挨拶の様子が報告されていました。

映画「チョコラ!」のプロデューサーであり、東京国際映画祭ディレクターでもある矢田部吉彦のブログにて、公開直前の心意気が掲載されています。

「チョコラ!」劇場用パンフレットにも映画評を寄せていただいた明治大学ディジタルコンテンツ系教授の管啓次郎さんのブログ「MON PAYS NATAL」で、紹介記事が掲載されています。

この映画の出てくる少年たちと毎日付き合っているモヨ・チルドレン・センター主宰の松下照美さんのブログで、「チョコラ!」の完成版を見た感想と、子どもたちのその後のレポートが掲載されています。

エイズ孤児支援NGO・PLASの事務局長、門田瑠衣子さんのブログ「もんだるいこの活動記録」で、映画の感想が掲載されています。

ドキュメンタリー映画のメルマガneoneoの「映画時評」欄を担当されている萩野亮さんのブログfilmemoで、試写会で観た感想が掲載されています。

PONTAの日記で、2008年1月19日にびわこ学園で行われた編集途中版の上映会に参加した感想が掲載されています。

関連商品